ARTIST
第三弾出演アーティスト
CHICO CARLITO
沖縄県那覇市出身のラッパー。MCバトルに精力的にエントリーし『戦極MC BATTLE』『THE罵倒』『ULTIMATE MC BATTLE』など数々の大会で優勝し、バトルシーンの重要人物として注目を集める。
2016年からは、社会現象となった番組『フリースタイルダンジョン』(テレビ朝日)の初代モンスター(2nd season から参加)としてレギュラー出演し、メディア露出も増加。
Red Bull Music の目玉企画 『Red Bull 64Bars』においては、同企画のキュレーターであるMummy-D氏に「初めて負けたと思った」と言わしめた。
2022年2月には、約5年ぶりとなるセカンドアルバム「Sandra’s Son」を配信リリース。
評論家をはじめアーティストの間でも“クラシック”と評されている。同年6月にはキャリア初のワンマンライブを渋谷WWWで開催。
チケットは2時間でソールドアウト、追加発券も2分で完売しプレミアムチケットとなった。
現在は東京へ移住し精力的に活動しており、客演で参加した"LONGINESS REMIX"はYoutube1400万回Overの再生を記録。
さらに"螺旋-Okinawa-"では唯一無二の存在感で”記憶”に残る名ヴァースを繰り広げた。
2023/6/30に 3rd Album “"Grandma's Wish”をリリース。
超満員の恵比寿LIQUID ROOM公演含め、全国ツアーを成功させるなど積極的に活動しつつ、ラップファンが注目すべきアーティストとして注目を集めている。
在日ファンク
浜野謙太(Vo)
村上啓太(Ba)
永田真毅(Dr)
村上基(Tp)
ジェントル久保田(Tb)
橋本剛秀(Sax)
小金丸慧(Gt)
新しい時代のディープファンクバンド、在日ファンク。
高祖ジェイムズ・ブラウンから流れを汲むファンクを日本に在りながら(在日)再認識しようと、音、思想、外観あらゆる面から試みるその様は目を覆うものがある。
しかし、それこそがまさにファンクだということに彼らはまだ気付いていない。
曽我部恵一
1971年8月26日生まれ。乙女座、AB型。香川県出身。
'90年代初頭よりサニーデイ・サービスのヴォーカリスト/ギタリストとして活動を始める。
1995年に1stアルバム『若者たち』を発表。'70年代の日本のフォーク/ロックを'90年代のスタイルで解釈・再構築したまったく新しいサウンドは、聴く者に強烈な印象をあたえた。
2001年のクリスマス、NY同時多発テロに触発され制作されたシングル「ギター」でソロデビュー。
2004年、自主レーベルROSE RECORDSを設立し、インディペンデント/DIYを基軸とした活動を開始する。
以後、サニーデイ・サービス/ソロと並行し、プロデュース・楽曲提供・映画音楽・CM音楽・執筆・俳優など、形態にとらわれない表現を続ける。
ビューティフルハミングバード
小池光子(ボーカル)、タバティ(ギター)による、歌とギターの2人組。
2002年結成、2003年、1stアルバム「ビューティフルハミングバード」でデビュー。
以来、幅広い世代から愛され、各地でライブを行っている。
NHKみんなのうた「ウメボシジンセイ」の歌と演奏、NHK Eテレ おかあさんといっしょ「もくもくふゆーん」作曲、「くじらがきいている」作詞作曲。
NHK Eテレ いないいないばあっ!「ミラーミー」作詞作曲。
夏帆主演ドラマ“わたしのウチには、なんにもない”(NHK BSプレミアム)ではエンディング曲に、オリジナル曲「眠っているあいだに」が起用された。
また、住友林業、カゴメをはじめ、数多くのCMソングにも参加している。近年ではwebCMに作詞作曲出演も。
最新作は2022年リリースのアルバム”Sincere”(シンシア)
第二弾出演アーティスト
鎮座dopeness
1981年東京生まれ10代の頃にHIPHOPに魅せられる。
2000年代MCバトルシーンから台頭し認知が広がる。
昨今の活動としてはG.RINAとZEN-LA-ROCKとのFNCYやU-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSとしてアルバムをリリースしている。
ソロではサブスクに定期的にLIFEWORKSシリーズ『BeAt日ShIt』をリリース。
その他様々なアーティストとコラボレーションを展開。要ちぇっく願いますっ‼︎!
Campanella
Rapper (MdM)
1987年愛知県生まれ。 音楽と言葉を変幻自在に操るRapper。
2011年、RCSLUM RECORDINGSのV.A.『the method』 に参加。
その後、C.O.S.A.とのユニットであるコサパネルラ名義の作品、 フリーミックステープ、CAMPANELLA&TOSHI MAMUSHI名義の作品などを立て続けにリリース。
2014年、ファースト・アルバム『vivid』をリリースし脚光を浴びる。
2016年、セカンド・アルバム『PEASTA』をリリース。
2017年、中納良恵(EGO-WRAPPIN’)とのコラボレーション楽曲『PELNOD』、2019年に坂本龍一の楽曲”ZURE”をサンプリングした楽曲『Douglas fir』をシングルカット。
2020年、サード・アルバム 『AMULUE』をリリース。
2021年、KID FRESINOを客演に迎えた『Puedo』、2022年には鎮座DOPENESSを客演に迎えた『RAGA』をシングルカット。
2023年12月、最新EP『Mi Yama』をリリースし高い評価を得た。
TRIPPYHOUSING (Skaai、yuya saito、 Alex Stevens)
それぞれがソロミュージシャンとして活動しているSkaai、yuya saito (yonawo)、Alex
Stevensによって構成された音楽ユニット。Skaaiはヒップホップアーティスト、yuya saitoはバン
ドyonawoのギタリスト兼プロデューサー、そしてAlex Stevensはシンガーソングライターとしても
活動しており、2024年2月から3人が共同生活を始めたことを契機に楽曲制作を開始。ヒップホッ
プやソウル、ファンクやロックなど多様な音楽ジャンルを背景に、衝動的でアンバランスだが気持
ちの良い音像を追求しながら、なにより生活を共にする3人だからこそ語ることのできる物語と世
界観を提示している。
SOMAOTA
SUMMER SONIC2023やFUJI ROCK FESTIVAL'24への出演を果たした関西のHIPHOPコレクティブ"Black petrol"のMCであり、ソロでは台湾の"Neon Oasis Fest.’24 霓虹綠洲音樂祭"や"亞熱帯 Vol.2"など多数のフェスに出演。
これまでに代表作『Nori Nori Daze』を含む3作のEPと多くのシングルをリリース。「生活と音楽は不可分である」という思想の元、生活の中で感じる違和感や疑問を楽曲の中に落とし込んでいる。
関西で7年間活動していたが、2024年、音楽活動の本格化の為に上京。2024年11月29日に自信初のワンマンライブ『SOMAOTA ONE-MAN SHOW Trans』を成功させた。
GOMA & The Jungle Rhythm Section
ディジュリドゥ・アーティストGOMAを中心としたもっとも熱くもっとも踊れる最強グルーヴ・バンド!メンバー 椎野恭一、田鹿健太、辻コースケ。電子楽器を用いず、怒涛のリズムとディジュリドゥのセッションによる野生のグルーヴが、野外フェスやパーティシーンで大ブレイク!2009年GOMAが交通事故に遭い活動を休止。2011年、再起不能と言われた事故から苦難を乗り越えFUJIROCK FESTIVALで音楽活動を再開。2012年、復帰までの道のりを描いた映画「フラッシュバックメモリーズ3D」が東京国際映画祭で観客賞を受賞し、大ヒットを記録!2014年には結成10周年を迎え、以降もワンマン公演や各地フェス出演など精力的に活動を展開。2018年には約9年ぶりの新作『STARTING OVER』を発表し、千葉南房総で自身オーガナイズの「JUNGLE FESTIVAL」を成功させる。2021年には東京パラリンピック開会式で音楽制作を担当。2024年、結成20周年を迎え、神田明神ホールでの「JUNGLE FESTIVAL」を満員御礼で終え、大きな節目を飾った。
アン・サリー
ほころぶ花のように芳醇な歌声が聴くものを魅了するシンガー・ソングライター・ドクター。2001年のデビュー以来、医師としての勤務の傍ら、日本各地でコンスタントに演奏活動を行い、2022年発表の「はじまりのとき」など多数のアルバム作品、CMや映画のテーマ曲などを歌唱。唯一無二の印象的な歌声とジャンルレスな音楽性は幅広い層に届けられている。
眞名子新
1997年神戸生まれ、神戸育ち。
2016年から「神戸のあらた」として活動を開始。
ルーツであるカントリーやフォークをベースに、ギターと声というシンプルなスタイルでのフォーキーな楽曲が魅力。
癒されるような清廉さのある一方で、感情に訴えかけるような情感溢れる歌声と心に寄り添った歌が特徴的。
2022年7月末に本名である「眞名子 新」に改名。2023年4月に2nd E.P.「もしかして世間」をリリースし、
その年のSpotify「Best of Japanese SSW 2023」「Best of Edge! 2023」にも選出される。
2024年4月には3rd E.P.「カントリーサイドじゃ普通のこと」をリリースし、初の全国ワンマンツアーでは新代田FEVERでのファイナル公演をソールドアウト。
同年7月にはFUJI ROCK FESTIVAL'24「ROOKIE A GO-GO」、8月には「SWEET LOVE SHOWER 24」に出演した。
今最も注目されているシンガーソングライターの一人である。
2017年:「AUGUSTA CAMP」、Kiss FM KOBE主催「トアロードアコースティックフェスティバル」
2018年:「COMING KOBE 18」、Kiss FM KOBE主催「トアロードアコースティックフェスティバル」
2022年:J-WAVE TOKYO GUITER JAMBOREE 2022「SONAR MUSIC Road to RYOGOKU supported by REALIVE360」グランプリ受賞
2023年:Spotify「Best of Japanese SSW 2023」「Best of Edge! 2023」選出
2024年:FUJI ROCK FESTIVAL’24「ROOKIE A GO-GO」、「SWEET LOVE SHOWER 24」出演
幽体コミュニケーションズ
2019年に京都で結成された3人組ユニット。
フォークやヒップホップ等様々な音楽を圧縮コピーして混線させたチープでストレンジなサウンドの上に、男女混成によるあどけない歌声と四季に呼応する詩世界を同居させている。
結成間も無く『カクバリズムの文化祭』や『りんご音楽祭』・『ボロフェスタ』に出演するなど活躍の場を広げている。
2023年2月にはミニアルバム『巡礼する季語』をリリース。
「FUJI ROCK FESTIVAL’23 ROOKIE A GO GO」に出演。
第一弾出演アーティスト
TENDRE
河原太朗のソロ・プロジェクト。2017年「Red Focus」でデビューし、現在までに4枚のアルバムをリリース。
Charaや堀込泰行、Original Love、SIRUP、冨田ラボ、ベニー・シングスといったアーティストへの楽曲提供・プロデュース、コラボレーションに加え、
NHK朝の情報番組「あさイチ」のテーマ曲や、キユーピーのCMナレーション、ドラマ『すべて忘れてしまうから』では自身初となる実写ドラマの劇伴も手がけるなどその活動は多岐に渡る。
SPECIAL OTHERS ACOUSTIC
「SPECIAL OTHERS」のメンバーによるアコースティック・プロジェクト。
いつもの楽器をアコースティック楽器に持ち替え、2014年に活動を開始。
デビュー10周年となる2024 年には3rdアルバム「ORION」をリリース。
toconoma
2008年東京渋谷にて結成。
情熱的なダンスビートから生まれるグルーヴに、感情的なメロディー。歌は無くとも、それ以上に伝わる何かがそこにはあった。紡がれた音はジャンルという壁を乗り越え、シーンの彼方を切り拓く。
2017年6月3rd Album“NEWTOWN”リリース後、FUJI ROCK2018(FIELD OF HEAVEN stage)に出演を果たし、10周年ワンマンツアーを東京TSUTAYA O-EAST(ソールドアウト)、香港を含む全4カ所で開催。アジア圏でもワンマンツアー開催/野外フェス出演など精力的に活動し、2020月7月8日に3年ぶりに4th Album “VISTA”をリリース!
2020年9月より全国6か所を延期等を乗り越えtoconoma JAPAN TOUR “VISTAS”としてツアーを実施、2021年5月に渋谷TSUTAYA O-EASTにてファイナルを開催。8月には初のドキュメンタリーDVD“VISTAS”をリリースし既に生産分は完売。2021年8月にはSPECIAL OTHERSを招いての自主企画「TOCOJAWS(トコジョーズ)2021」を恵比寿GARDEN HALLにて開催しチケットは即完売。2022年2度目のFUJI ROKC FESTIVAL (FIELD OF HEAVEN stage)にも出演を果たす。
2023年結成15周年を迎えワンマンツアー「TOCONOVA」、8月には自身初となる日比谷野音公演を開催。
2024年11月には4年ぶり5枚目のAlbum“ISLAND”をリリース、2025年より国内外でのリリースツアーを予定するなど自分たちのペースを保ちながら週末バンドとして活動中。
SUSHIBOYS(スシボーイズ)
埼玉県越生町に突如現れた国民最後の希望。
映画マトリックスの世界観に衝撃を受け、2016年にグループ結成。
自身たちが作成した楽曲は国民に真実を気付かせてしまうため、再生回数が伸びないよう政府によって厳重に管理されている。
メンバーはFARMHOUSE、サンテナ、DJ兼カメラマン兼マネージャー兼運転手兼スーパーバイザーのneo yosikawaで構成される。
アヒルの形をしたゴムボートのようなものを客席に投げるLIVEに定評がある。
荒谷翔大
時代が求めていた歌声を持つ、シンガーソングライター・荒谷翔大。2023年12月、ボーカルとほぼ全曲のソングライティングを手がけていたバンド・yonawoを脱退。2024年4月、1stシングル「涙」よりソロ活動スタート。映画「ブルーピリオド」では気鋭のプロデューサー・Yaffleからの声がけにより劇中歌「また会おう」の歌唱・作詞曲を担当。他にもandrop「Tayori feat. 荒谷翔大」、TAIKING「Step By Step feat. 荒谷翔大」、Shōtaro Aoyama「Once feat. 荒谷翔大」など、様々な分野のクリエイターからラブコールを受ける。その歌声と詞は、今を生きる人たちの言葉にならない想いを代弁し、混沌とした時代に生きる希望を灯す。8月23日にユニバーサルミュージックよりメジャーデビューシングル「雨」をリリース。10月には初のワンマンツアー「1st ONE MAN LIVE TOUR “26”」を全国5か所にて開催。
奇妙礼太郎BAND
大阪府出身。
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、天才バンド、アニメーションズ等のバンドを経て、2017年ソロメジャーデビュー。
「FUJI ROCK FESTIVAL」や「RISING SUN ROCK FESTIVAL」等の国内フェスを含め、年間200本以上のライブに出演。 ボーカリストとして多数のCM歌唱も担当するほか、写真展も実施するなど活動は多岐にわたる。 2023年、音楽活動25周年記念アルバム「奇妙礼太郎」をリリース。 菅田将暉らを客演に迎え、天才バンドでも活動してきた盟友Sundayカミデとタッグを組み、初めて自身が全曲作詞作曲に携わった。9 月に開催した初の日比谷野音単独公演を完売。
2024年、TENSAIBAND BEYONDとして5年ぶりのツアーを開催し各地完売。
4月からは47都道府県弾き語りツアーを実施中。
kojikoji
シンガー・ソングライター。
これまでに変態紳士クラブ、空音、Lucky Tapesなど数多くの作品に客演参加し、BASIのサポートバンドの一員としてもコーラス / ギターを担当。
2022年 LIQUIDROOM ebisuにて開催した初ワンマンライブは即日完売。同年に1st AL「Mining」をリリースし、全国6ヶ所を廻るツアーを開催。
ドラマ「かしましめし」EDテーマとして書き下ろした「頬にひと口」に、アパレルブランド等とのコラボ楽曲「金柑」をリリース。
大橋トリオなどの作詞や多数のCMソングも担当している。
xiangyu
2018年9月からライブ活動開始。 日本の女性ソロアーティスト。読み方はシャンユー。名前は本名が由来となっている。
23年11月、gimgigamをサウンドプロデュースに迎えAmapiano、Gqomなどを取り入れ、町に落ちている“落とし物”を題材にしたコンセプトEP『OTO-SHIMONO』をリリース。
24年は“遠慮の塊”をテーマに楽曲を制作。「ラスイチのピザ」「ずっといるトマト」ではボルチモアブレイクス、バイレファンキなどを取り入れた新しいサウンドを追求している。
また最新曲「ピースオブケイク(feat.七尾旅人)」では七尾旅人氏を迎えた初のfeat.ソングをリリース。
T-STONE
1999年3月28日生まれ。徳島県出身。
スタイリッシュ且つ力強いルックス、ユーモアに溢れた歌詞、エッジの効いたハスキーボイス含め個性を沢山兼ね備えた、ヒップホップアーティスト。
2017年にMCバトルの大会 UMB徳島予選 を優勝し、本格的に活動を開始。 2018年2019年も徳島予選を優勝。3連覇。
人気番組「フリースタイルダンジョン」出演など、バトルMCとして頭角を表す一方、 音源としては、2018年ミックステープ「PURPLE GARDEN」発表、 2019年には初のオリジナル音源を収録した1st EP「APOSTROPHE」をリリース。 それらの音源・MVが話題を呼び、瞬く間に全国からオファーが殺到。 全国で精力的にライブ活動を続け人気・注目度が増す中、 2021年1月、満を持して2nd EP「INDEPENDENT」をリリース。 全国ツアー&地元徳島で初のワンマンライブも開催、大成功を収める。
同年、更なる活動の幅を広めるべく上京し、様々なアーティスト楽曲に客演参加。 それらの楽曲が次々と話題を呼ぶ仲、自身の既発曲も再注目を浴び、 1st EP収録のリード曲「Let’s Get Eat」がTiKTokで大ブレイク、 遂にビルボード「TikTok週間チャート」(2012/12/15付)で、全ジャンル総合1位を獲得。
2022年7月には、1stフルアルバム「Type 1 Diabetes」をリリース。 iTunes Store ヒップホップ/ラップ トップアルバムにて4位を記録した。 タイトルの「Type 1 Diabetes」とは、自身が10歳の時から抱えている 1型糖尿病 の英訳。 今までコンプレックスだったモノを作品の名前にし、 己の痛みをさらけ出し 他人から認められ、 T-STONE の輪郭がクッキリが見える作品となっている。
同年12月、1stフルアルバムのデラックスVER.をリリース。
2023年1月、渋谷CLUB HARLEMにて自身2度目となるワンマンライブを行い成功を収める。
2024年02月、Single 「GONG feat. Watson & Bonbero」 をリリース。 テーマは、負けず嫌い。 T-STONEが【1型糖尿病】 との生活を、初めて歌った楽曲になっている。
2024年07月、3rd EP「藍」 をリリース。 タイトルの「藍」 は、故郷の徳島に根付いた文化【藍染】から引用しており、同音異義語の[i , 愛 , EYE]と掛けている。 全4曲にGuitarを鳴らす事が一つのテーマで、昔から愛しているROCKを表現している。 客演を入れずに作品をリリースするのは初であり、T-STONEの人柄がより分かる作品になっている。
2024年12月、4TH EP「藍ii」をリリース。
全国11箇所、リリースツアーを周る。
ハイクオリティかつソウルフルな楽曲も勿論、そのライブパフォーマンスは圧巻。ローカルから日本全国、観客を魅了し続けるT-STONEを是非一度体感してほしい。
オーディション通過者(第0弾)アーティスト
池田理論
作詞・作曲・編曲・歌唱・映像まで自ら手掛ける新世代のコンポーザ。
どこか懐かしい平成サウンドに、キャッチーなボーカルを乗せた中毒性の高い楽曲が特徴。2024年より本格的に音楽活動を開始。
Wemma
埼玉県熊谷市出身、24歳
2020年のコロナ禍で現在の専属Back DJのKassyと出会い、親友のEiichiと同時に活動をはじめる。
初めはsoundcloudでの配信から始まり、2023年2月に1st single の"NaNa"を配信したのを機に本格的にアーティストとして始動。
その後、今でも仲良くしているたくさんのアーティストと出会い、客演として参加した"WX feat. Wemma & Woody"や自身の1st EPの収録曲"mist feat. curi"は、Tik Tok等でも話題となりどちらも200万再生を突破して話題となっている。
進藤雨日
1996年生まれ、岡山県出身 シンガーソングライター。 Geek Kids Clubというクルーにて東京を拠点に活動中。 14歳の頃に音楽を始め、19歳でオリジナル曲作りを始める。
ワイルドな見た目とは裏腹に柔らかなスモーキーボイスが特徴的。また、叙情的な歌詞とキャッチーかつ繊細なメロディラインは聴いた人の心に深く染み込む。